水
06
10月
2010
会計が分からなければ真の経営者にはなれない
会社の経営には、いろいろなことが起こります。思いついただけでも、物を仕入れ、仕入れたものに利潤を加えて売る。人を雇う。給料を払う。税務署に申告する。広告宣伝をする。・・・・などなど
会計とは、このような複雑の経営を金額という統一の尺度で、単純に映し出そうとするものです。
経営者と会計の関係は、飛行機のコックピットとパイロットにたとえることができます。コクピットに座ったパイロット(経営者)にとって、コックピットの計器類に現れる情報(会計情報)は、刻々と変わる機体の高度、速度、姿勢、方向を正確にかつタイムリーに示すことができなくてはなりません。
また、飛行機は、ある目的地に向かって飛んでいくわけです。飛行機の機首がその目的地に向かう軌道に乗っているか、行く先での天候に準備ができているかなどを、パイロット(経営者)は、リアルタイムに把握して置かなければなりません。
したがって、会計は、経営の結果を後から追いかけるためだけのものであってはならないのです。いかに正確な決算処理がなされたとしても、それは、あくまでも過去のもの、過去の会計情報は、これから向かう地域の天候を予測するものではありません。
私どもの事務所が、月次決算体制、予算の策定にこだわる理由はここにあります。
私どもは、座間、大和、相模原、海老名、綾瀬の地域金融機関とも交流があり、借入を希望する法人様に、経営改善契約の作成などのお手伝いをしています。銀行からも、信頼を頂いております。
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